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2013年09月23日
利根川冬季ニジマス釣り場,(2013年）.
今シーズンも、群漁管内で利根川冬季マス釣り場が開催される予定ですが。
先日の台風の影響で、川がどうなっているのか。
特に大渡橋の辺りは、増水で地形が変化しているとの事です。
そして今シーズンは、料金が上がっていますね。
時間があったら、川の様子を見に行ってきます。
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2013年09月20日
中禅寺湖トラウトシーズン終了.(レイクトローリング）
昨日で中禅寺湖の、トラウトシーズンが終了しました。
最終日は漁券が無料ということもあり、賑わったようです。
さてこれで来シーズンまで中禅寺湖に行く事はないと思いますが、今シーズン感じた事を参考にして来シーズンは最初から通うつもりです。
ただ来シーズンは湖全面開放の噂や、レイクトラウトを正式に認定魚種とする噂など色々あるのではっきりした情報が入ったらまたお知らせします。
ちなみに中禅寺湖の水が全て入れ替わるには、80年近い年月がいるとの事。
現状のセシウムの値だと来年もC＆Rの可能性が高いですが、先日の船釣り大会でサンプル採取された魚の検査結果など早く知りたいですね。
そして今シーズンはほぼ中禅寺湖の釣りしかしていない私ですが、諸先輩方の人脈など色々と得るものが多かったです。
来シーズンはレイクトラウト狙いで、良いサイズを釣りたいですね。
アドバイスいただいた方々ありがとうございました！
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2013年09月17日
台風18号後の中禅寺湖と利根川の水位.
昨日の台風後、中禅寺湖の水位が急激に上がっています。
栃木県のHPから↓現在の水位1273.50m（海抜）と一日で６０ｃｍ近く上昇しました。
貯水量も急激に増えていますので、秋の観光シーズンに今年の華厳の滝の放水は凄そうですね。
そして昨日の夕方の利根川の水位は、群馬大橋のテレメーターで夕方に９ｍ超えと私が記録をしてからの最高水位となりました↓
渡良瀬川も３ｍ５０ｃｍと記録的な増水。
そして利根川のその時様子が、camelさんのブログに動画でありました↓
経験的にここまで増水してしまうと地形も変わってしまうし、水もなかなか引かず魚も流されたと思うので秋の群漁放流も今年はどうなるのでしょうか。
いずれにせよ、今シーズンの戻りヤマメは完全に終了ですね。
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2013年09月16日
台風18号接近.
台風18号の影響が群馬にも出ています。
昨晩は大間々で突風があったようですが、これから更に風が強くなるとの事。
利根川と渡良瀬川の水位も、これから上がっていくでしょう。
ライブカメラで見ると、中禅寺湖も雨ですね。
今日は休みですが、おとなしくしています。
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2013年09月13日
釣りロマンを求めて9月末で終了.
24年間続いたTV東京の番組、”釣りロマンを求めて”が今月で終了との事。
シマノがメインスポンサーでしたので、同社の新製品の映像を見るのを毎回楽しみにしていましたが残念です。
ダイワのザ、フィッシングと続いて観る事ができた土曜の時間帯は楽しみの一つでした。
どちらかというとザ、フィッシングよりも芸能人の出演が多かったり、コジレイやいりあちゃんなど女性アングラーも育って息の長い番組でしたね。
ちなみに後番組は10月3日(木)22:00～22:54から、同じくシマノの提供の新番組「釣り百景(BS-TBS)」が放送されるようですがBS内蔵TVが無い私には視聴する事ができません（汗
ですが最近はネットでも新製品の動画は見ることができるし、釣りビジョンもかなり浸透してきているのでこれも時代の流れですかね。
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2013年09月11日
FCスナイパー.（サンライン）
レイクトローリングのリーダーは短くて１０ｍ、長いと２０ｍくらい取る時があります。
普通のリーダーだと値段も高いし、５０ｍ巻きですぐになくなってしまう為、私はバス用のフロロカーボンの道糸を使っています。
１５０ｍ巻きだと、竿一本分を１シーズンでちょうど使いきる感じでした。
シーズン当初は７LBでしたが、根掛かり対策で来年は８LBにしようと思います。
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2013年09月09日
第一回中禅寺湖船釣り大会.
昨日行われた、中禅寺湖船釣り大会の結果が漁協のHPに出ています↓
http://www.chuzenjiko.or.jp/
これによると参加船総数は44隻で、持ち込まれた魚の合計は141匹。
内訳は、レイクトラウトが圧倒的に多いですね。
来年は禁漁区の開放も検討しているとの事ですが、大会だけなのかそれとも決まった期間だけの開放なのかはまだ？？です。
そしてこれだけの魚が持ち込まれれば、魚種による放射能の値も詳しく分かるでしょうし来シーズンは期待が持てる結果が出ると良いですね。
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2013年09月08日
UFMウエダCLT1010L.(レイクトローリング）
今日は中禅寺湖でトローリングの大会が行われていますが、湖上が写るライブカメラにはあまりボートが写っていません（汗
この大会に出て、今シーズン最後にしようと考えていましたが今日は天気もイマイチのようです。
出なくて正解だったかも。
さてレイクトローリングのロッドでは名作と言われている、今はなきUFMウエダが作ったCLT1010.
LとMがありますがLの方が人気があります。
シーズン当初から探していて、途中でLをなんとか2本入手できました。
当然2本とも中古です、一本はコンデションも抜群ですが一本はかなり使い込んでいます（汗
ですがフィールドで二本並べて使ってみると、明らかに使いこんだ方がルアーのアクションが分かりやすい。
微妙な経たり具合がいいのでしょう。
とりあえず経たったコルクは削って、上からチューブで補修。
もう今シーズンは行く機会が無いので、竿袋に入れて押入れにしまっておきます。
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2013年09月05日
利根川の水位が上昇.（戻りヤマメ）
昨日からの雨で、利根川の水位が上昇しています。
群馬大橋のテレメーターで3m60cmまで上がりました。
この水位上昇で、魚の活性も上がるでしょう。
シーズンも終了と考えていましたが、落ち着いたらタックルを持って様子を見に行こうかなあ。
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2013年09月04日
ダブルクラッチ.(戻りヤマメ）
今シーズンの戻りヤマメに、試せなかったルアーにダブルクラッチがあります。
これはダイワ製ですが、ハンクルの泉プロ監修ルアーです
バスでは知る人ぞ知るルアーですが、マス類にも効くそうです。
実際、岩魚やブラウンが多い管理釣り場ではかなり効くとの事。
使った感じでは本流でもとても良い動きをするので、このルアーは来シーズンに期待ですね。
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2013年09月03日
減水の渡良瀬川.（戻りヤマメ）
今シーズンは、一度も釣行機会がなかった渡良瀬川ですが。
高津戸のテレメーターを毎日チェックしていましたが、今年はここまで－0.4m位でずっと減水傾向でしたね。
＊去年の上信電鉄下の画像↓
そのせいか、あまり今シーズンは戻りに関しては良い釣果の話を聞きませんでした。
もうシーズンも終盤ですが、やはり戻りヤマメの場合はシーズン中の水量がかなり関係しますね。
遡上するには、水が少ないと難しいでしょう。
ただ水位が安定していた分、フライフィッシングに関してはかなり好調だったようです。
フライで４０ｃｍクラスが掛かったら楽しいでしょうね、タックルはあるので来年はフライでチャレンジかな。
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2013年09月02日
最新の漁探.（ローランス）
今シーズンからトローリングに投入した、ローランスの漁探ですが。
説明書を良く見ると、HITした時の位置や画像を記録して後で見る事ができるようです。
これはレイクトローリングでは、かなり重要な事ですね。
しかも専用のソフトを導入すれば、パソコンにデータを取り込むこともできるようです。
来シーズンは予備のマイクロSDカードを持っていって、ベストシーズンの湖の様子を記録をせねば。
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