2013年09月08日
UFMウエダCLT1010L.(レイクトローリング)
今日は中禅寺湖でトローリングの大会が行われていますが、湖上が写るライブカメラにはあまりボートが写っていません(汗
この大会に出て、今シーズン最後にしようと考えていましたが今日は天気もイマイチのようです。
出なくて正解だったかも。
さてレイクトローリングのロッドでは名作と言われている、今はなきUFMウエダが作ったCLT1010.
LとMがありますがLの方が人気があります。
シーズン当初から探していて、途中でLをなんとか2本入手できました。
当然2本とも中古です、一本はコンデションも抜群ですが一本はかなり使い込んでいます(汗
ですがフィールドで二本並べて使ってみると、明らかに使いこんだ方がルアーのアクションが分かりやすい。
微妙な経たり具合がいいのでしょう。
とりあえず経たったコルクは削って、上からチューブで補修。
もう今シーズンは行く機会が無いので、竿袋に入れて押入れにしまっておきます。
ブログ村に参加中です↓
ぎょねっとブログも参加中です↓
Posted by モッチー at 12:29│Comments(0)
│レイクトローリング.
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。