2016年12月23日
初代カルカッタコンクエスト200のクラッチ戻り.
発売当初から愛用している、初代カルカッタコンクエスト200.
もう10年以上前のリールですが、デザインも古さを感じさせません↓
巻物に関しては、今でも現役で愛用しています。
これはハンドルとノブをバサートのものに交換していますが、最近頻繁にキャスト中のクラッチ戻りが出てきてしまいました。
このリールの使い込んでいるうちに出てくる持病のようなもので、何回も経験しています。
多分いつものクラッチのスプリングの経たりだとは思いますが、このままだとよくありません。
そしてマニュアル(14カルカッタコンクエストの物)にもハンドルを社外品に交換していると、クラッチ戻りが出やすいと書いてあります↓
当然、純正品以外の物を使っているので、症状が出るのは仕方がありません。
経験的にシマノのオーバーホールや修理は、ダイワと違ってとんでもない金額を請求される事があるので、部品だけ注文して暇な時に自分で交換しようと思います。
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Posted by モッチー at 17:19│Comments(0)
│ベイトリール.
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