2015年08月16日
巨大ネットの有効性。(レイクトローリング)
そろそろ今期も、終了に近づいた中禅寺湖。
今シーズンは、少ない釣行で結果が出せて満足です。
そして今年から導入した、巨大なランデイングネット↓
シーバス用でおよそ淡水で使うとは思えない大きさですが、中禅寺湖では積んでいる船を良く見かけます。
私も最初はここまでの大きさは必要ないと感じていましたが、ベテランさん達の話を聞くうちに積んでおくようになりました。
実際今年のこの本鱒では、このネットのおかげで安心して取り込むことが。
特に最新のネットは、軽いので使いやすいです。
一生に一度のサイズを逃さないためにも必要ですね。
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この記事へのコメント
ネットが必要な時というのは大物が掛かった時なので、ネットは大きくないと意味がないね
オレが以前、フライで草魚を狙った時もこういうの持っていって、13kgの草魚でネットが曲がってしまったよ(^_^;)
オレが以前、フライで草魚を狙った時もこういうの持っていって、13kgの草魚でネットが曲がってしまったよ(^_^;)
Posted by げーての会々長 at 2015年08月18日 04:20
>会長
まさに保険ですね^^;
でも万が一にそなえて船に積んでいます。
まさに保険ですね^^;
でも万が一にそなえて船に積んでいます。
Posted by モッチー at 2015年08月26日 06:44
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